鏡でしわの確認する女性

様々なしわ

しわには様々な種類があり、しわとりをするにもどこのシワを中心に除去したいのかによって対策方法が変化します。まず最も多いのが目元のしわです。これはまだまだ若い時でもよく笑顔をしていたり、表情が豊かな人程できやすい場所です。3本目から生えているようにシワが入ることが多い為に、カラスの足跡といわれることもあります。
額に横じわが入ったり、目元にちりめんじわができたり、ほほの部分にたるみによるゴルゴ線というものが入ってしまうような人もおります。これらは全員に平等に入ってしまうわけでは無く、人の顔のつくりや表情や正確によって変化することがあります。
目が悪かったり、すぐに眉間にしわを寄せてしまうようなクセを持っていた場合には、眉間グッと強いシワが寄ってしまうことがあります。大きくダイエットをした人はマリオネットラインという広角部分のシワが深く入る場合があります。
これは皮膚のたるみによっておこります。ですから激しくダイエットして体重が増減した場合には皮膚がたるんでしまうためにこのマリオネットラインが出来てしまうことがあります。

シワの中にはひっぱって伸ばすべき部分と、膨らませてごまかすべき部分があります。魔法のように美容外科で全てをつるつるにするようなことはできません。それに、しわとりをした場合、1度や2度ならばまだしも何度も同じように対処するとだんだんと違和感が出てきたり、皮膚が避けてしまうようなこともあります。
人間の皮膚は風船のようなもので、若いときにふっくらとしている状態は膨らんでいる風船と同じです。しかし年齢の経過によって風船はだんだんとしぼんでしまいます。そうすると1度膨らませた風船は空気が抜けることによってしわしわになります。それは膨らませた大きさによってシワの度合いも変化します。
しわになった部分は丁寧に伸ばしたり、左右に引っ張ったりすることによって改善することができます。しかし、あまりに引っ張りすぎると伸縮性のある風船でもビッと避けてしまいます。これが人間の肌でも起こる可能性があるわけなのです。
だからこそ、最小限の施術で数年先まで美しい状態を保てるようにしわとりの相談はしっかり行って下さい。